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令和6年度修士論文発表会が行われました

去る2月13日 (木)、今年度の修士論文発表会が行われました。

毎年言っていることですが、この発表会は学位審査の場であると同時に、研究室にとっては大切な伝承の儀式でもあります。

彼ら・彼女らの3年間(人によっては2年間)の集大成は、後輩たちの目にどのように映ったのでしょうか。

当研究室のトップバッターはD園君「梁部材に対するSIFCON断面積層補強効果およびSIFCONプレート補強効果に関する実験的検討」。

まさに彼の3年間の集大成と言うべきプレゼンテーション。

発表も質疑応答も完璧でした。

直前まで質疑応答対策してましたもんね。

後輩たちにとって学ぶべき点も多かったのではないでしょうか。

衝撃班・T廣君の「短繊維の大量含有または少量混入によるセメント系材料の耐爆性能向上に関する実験的研究」。

発表ももちろん上手かったのですが、驚いたのは質疑応答。

「え、そこをそう返す?!」...指導教員でもできないんじゃないかって思えるような応答をやってのけました。

相当な準備を重ねていたのではないでしょうか。

エコ班・A井さんの「環境配慮型ポーラスコンクリートの応用技術に関する実験的研究」。

3年間ですっかり山口研のお姉ちゃんになった彼女。

人って成長するんだなぁと思わされました(4人ともそうですが)。

発表もご立派でした。

熊本での数年間は、北海道出身の彼女にどう映っているのでしょうか。

最後はエコ班・J君の「環境配慮型コンクリートに関する実験的検討」。

2日前まで「大丈夫か??」な感じだったのですが...

直前まで努力したのでしょうね、見違えるように良くなっていました。

慣れない日本語でよく頑張りました。

修了後は中国に帰るとのこと、次に会えるのはいつになることやら。

振り返ってみて、後輩たちにとって学ぶべき点の多い、良い発表会だったと改めて思います。

お疲れさまでした。

さて、学位審査期間もいよいよ大詰め。

来週は卒研生の卒業設計発表会。

...その前に。

去る2月12日 (水)、東京で行われた防衛施設学会年次フォーラム2025に、山口と衝撃班のM1生が参加してきました。

次回のDiaryではそのときの模様をお届けします。

では、今日はこの辺で。

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